高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
2項林業費、1目林業総務費、補正額12万円、補正後の額536万5,000円、2節5万1,000円。次のページをお願いします。3節3万5,000円、4節3万4,000円。 7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、補正額855万円、補正後の額6,677万8,000円、10節5万円、11節65万円、18節785万円。
2項林業費、1目林業総務費、補正額12万円、補正後の額536万5,000円、2節5万1,000円。次のページをお願いします。3節3万5,000円、4節3万4,000円。 7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、補正額855万円、補正後の額6,677万8,000円、10節5万円、11節65万円、18節785万円。
このことは資源として需要期を迎えた立木の伐採及び販売により林業をなりわいとして収益を上げることが可能になったことを意味するものであります。しかし、その一方で、若い林齢の森林が少ないなどの偏りもあります。今の時期に再造林が適切に行われないと、将来的な林業の維持や森林の自然界への多面的機能の発揮が確保されなくなるという危険性を有しております。
続きまして、林業と水産業についての御質問をさせていただきます。 前回の一般質問で農業のほうは少しお聞きしましたので、今回は林業についてお聞きします。 森林は、戦後高度成長期に植栽された杉やヒノキなどの人工林が大きく育ち、木材として利用可能な時期を迎えており、取って使って植えるという森林を循環的に利用していく時代に入りました。
林業につきましては、国の森林環境譲与税を活用して様々な事業というのを進めておるんですけれども、国有林、寺有林、これ以外の民有林につきましては、結構規模の小さい山が多くございます。
2項1目林業総務費及び、すみません、52ページお願いします。52ページの3項1目水産業総務費につきましては、職員人件費の補正であります。 それでは、54ページをお願いします。 7款商工費1項1目商工総務費の説明欄1消費生活関係経費は、追加決定を受けた交付金を活用し、成人年齢引下げ等に関する中学・高校生向け啓発冊子の印刷経費について補正計上するもので、2については職員人件費の補正であります。
2項林業費、1目林業総務費、補正額10万1,000円、補正後の額524万5,000円、2節20万円、3節7,000円、4節7万4,000円。2目林業振興費、補正額475万9,000円、補正後の額3,061万6,000円、10節70万9,000円、12節5万円、18節400万円。
将来的に市民のやっぱり補助金という形で、山の専門の浦木林業さんとかに勤めている方でしたら、すごいです、早いです、切っていただくの。でも我々素人で切ったら自分の命が危ないです。過日8月に私も4本切りましたけれども、それも8人かかって。跳ね返ってきます。だからやっぱり危険が伴いますので、それはやめました、途中で。
6款農林水産業費2項2目林業振興費の説明欄1森林境界調査業務は、森林の境界を明確化するため、林相界復元図を作成し、森林所有者に対して説明を行うもの、5目林道新設改良費の林道ホイホイ坂線舗装事業につきましては、森林管理に支障を来している区間の舗装を実施するもので、いずれも森林環境譲与税の活用事業であります。
2項林業費、2目林業振興費、補正額368万7,000円の減、補正後の額942万6,000円、12節110万7,000円の減、18節258万円の減。3目林道維持費、補正額55万円の減、補正後の額412万2,000円、12節55円の減。 7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、補正額84万円の減、補正後の額2億778万9,000円、18節84万円の減。
まず、学びの交流拠点のことを中心に、1点目、お聞きいただいてるんですけども、まず小中学生に林業学習というようなことで、どのように学んでいるかということからお答え、御説明させていただきます。 まず、高野山小学校において、毎年、和歌山県の緑育推進事業というのがあるんですけれども、それを活用しまして林業について学習しております。事業内容としては、森林体験と森林学習というふうに2つに分かれております。
6款2項林業費の9林道上地平瀬線開設事業については、作業中に必要となった測量設計や関係省庁との協議等により時間を要したため、年度内の完成が困難となり繰り越したもので、7月末に完了予定となっております。
2目林業施設災害復旧費1,000円、12節1,000円。 2項公共土木施設災害復旧費、1目災害復旧費1,000円、12節1,000円。 12款公債費、1項公債費、1目元金3億7,236万1,000円、22節3億7,236万1,000円。2目利子1,275万3,000円、22節1,275万3,000円。3目公債諸費1万円、11節1万円。
この森林環境譲与税の算定については、私有林の人工林面積、林業の就業者の数、あと人口、こういうもので配分が決まってきます。毎年この配分基礎額というのが上がってきているので、ここで増額になっていると。この配分基礎額が上がっていくのは令和6年までで、そこで一旦配分の基礎額の上昇というのは頭打ちになって、定額になっていくということになっております。
2項林業費、2目林業振興費、補正額302万1,000円の減、補正後の額1,311万3,000円、8節18万4,000円の減、10節7万7,000円、12節295万8,000円の減、18節4万4,000円。3目林道維持費、補正額20万円の減、補正後の額467万2,000円、12節20万円の減。次のページをお願いします。
林業の振興につきましては、林道上地平瀬線開設工事を進め、その他林道の維持管理に努めるほか、熊野材の消費拡大につながる間伐や作業道開設などへの支援も行ってまいります。 水産業の振興につきましては、資源管理型漁業を今後も推奨するものとし、イセエビ、アワビ、アユなどの放流や藻場の育成事業など、漁場再生に向けた取組を継続して支援してまいります。
2項林業費、1目林業総務費、補正額10万2,000円の減、補正後の額478万9,000円、3節3万2,000円の減、4節7万円の減。2目林業振興費、補正額896万1,000円の減、補正後の額1,613万4,000円、10節11万5,000円の減、11節1万8,000円の減、12節882万8,000円の減。
次に、高田地域における農業と林業の振興についてお尋ねします。 まず、農業の振興についてはどのように考えておられますか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 農林水産課、下路よりお答えさせていただきます。
いろんな、移住定住というだけでなくて、農業や林業、そういったいろんな施策、いろんなきっかけを使いながら、高野町内のいろいろなところにほかの地域から人に入っていただくことで人口の減少を止めていきたいし、産業というのを守っていきたいし、そういうふうに考えて施策をやらせていただいている、そんな状態です。 ○議長(松谷順功) 新谷君に申し上げます。あと持ち時間は6分5秒です。 4番、新谷君。
2項1目林業総務費は職員人件費の補正で、2目林業振興費の説明欄1森林経営管理間伐業務につきましては、令和元年度からの山林所有者への意向調査を基に間伐業務等を実施するため、経営管理権集積計画を作成するもので、説明欄2の森林環境譲与税基金積立金については、説明欄1の事業と同額を減額するものであります。 5目林道新設改良費につきましては、職員人件費の補正であります。 48ページをお願いします。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 スマート農業につきましては、一次産業全体なんですけれども、もう既にスマート林業といったことにも取り組んでおりますけれども、この新しいデジタル化の中で、ぜひとも導入を積極的に取り入れていきたい。